いつか必ず 時は満ちる。must be talkin' to an angel 収容所の小さな貴婦人 電書版 2018.07発行 全17ページ 100円+税(BOOK WALKER) 第二次世界大戦、占領下のフランス。 収容所に囚われ堕落した日々を送る 兵士たちを救ったのは 「世界は善いもので 大人はみんな立派だと信じている」 存在しない少女だった… (あきれたことに)実話に基づく、 夢と希望と勇気のおとぎばなし。 1997年にリリースし、長くRIMLANDの名刺がわりだった代表作を、2012年『コミティア30周年クロニクル』収録のためリライト。 2018年7月の、西日本を中心とした豪雨災害の被災者支援のため電書化しました。 電書の売り上げ一冊ごとに、著者の取り分にあたる50円を義援金として寄付します。 とりあえず2018年12月に取りまとめ・会計報告の予定です。 電書『収容所の小さな貴婦人』の会計を一旦とりまとめ。6/30までに27名分ご購入いただいた売り上げから作者の取り分にあたる1,350円に予備分・自腹分を足して3,000円を日本赤十字社の平成30年7月豪雨災害義援金に寄付いたしました。今後も電書の販売は続けます。(19.07.11) |